ナデ子のお気に入りたち❤

f:id:nadeko369:20210923002007j:plain私が買って愛用してるオススメ便利グッズを紹介します!

 

まずはコレ!

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自称kindle作家のワタクシ。一日中パソコン画面を見てることもあって

ひじょーに目が疲れる💧

友人からブルーライトカットメガネをおすすめされたんだけど

私、メガネって苦手なんだよね、よけいに疲れるわ、頭痛はするわ(>_<)

そんな時に見つけたのがコレ!

メガネがダメなら画面に付ければいいじゃん!てことでこれを買ったら

ホント楽ちん(*'▽')! いつもの頭痛がしない!!!

やっぱりブルーライトって良くないんだなあ~、

 

いろんな商品があるんだけど、ブルーライトカット率40%はコレしかなかった。

他は30%カットくらいか、『大幅カット』とあるけど数値が書いてないものばかりだったので、これが一番信用できるかも❤

👇✨

a.r10.to

あ!持ってるパソコンの画面サイズを確認してね!

私はちょっとサイズが合わなくて、縦をちょっと切って使ってます!

 

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ナデ子の部屋

みなさんごきげんよう。黒柳ナデ子です。
今日もナデ子の部屋へようこそ♥

本日は『つねにアウトな男を選ぶ女』ヤバ美さんをお迎えしました。

ナデ子「ようこそヤバ美さん♪あなたそこそこ
    おキレイなのに昔から男選びには失敗
    なさってるんですって?」


ヤバ美「…ハイ。私達って80年代のまさに
   『今日から俺は!』の時代なんです。
    だから昔からちょっとワルい男に惹かれる
    習性なんですよね…」 


ナデ子「ああ、あなたそれはサイアク。
    ダメ女の一番の特徴ね。でも
    世間の皆さんはそーゆーの大好きだから、        
    ちょっと詳しく教えてくださるかしら?」  
     


 ヤバ美さんは現在45歳の主婦。
顔面偏差値は中の上なのに学力偏差値は底辺をいく
いかにも、田舎でちょっとカワイイと何故か
ヤンキーになってしまうというDQN典型の女性です。
 20代の女として一番イイ時を無職のギャンブラー暴力男→不倫→ヤクザetcと、かなりムダ使いしてきました。


ナデ子「まずは無職で暴力ふるうギャンブラー男
    ね。あなたそもそもこれだけアウトな
    修飾語が入ってる人を好きになるって
    一体どういう神経だったのかしら?」

  
ヤバ美「……だって、一緒にいるとオモシロかった 
    し、、」
 



そう、『一緒にいるとオモシロい』これで男を選ぶ女はたいがい失敗します。
『一緒にいて楽しい』これは選ぶ基準でアリです。しかし【オモシロい】とは、たいてい一般常識からはハズれた事が多く、10代のうちならまだしも
イイ大人でそれを喜んでやってる男は控えめに言ってバカです。たいてい仕事も出来ません。
バカで仕事も出来ないので、たいてい一般的な会社勤めができず、この男のようにギャンブルで食いつなぐなど、いかにラクして食いつなぐかを考える
のが得意です。


また一般常識に囚われない分、発想もオモシロ思考なので『オレは他のヤツとはちょっと違う』
と自負しつつも、心の奥にはコンプレックスがあったりします。

それが弱い者へ暴力を振るうという最低な形で現れるんですね。


ナデ子「オモシロいって、、あーた、これだけの
    アウトがたったそれだけで補えちゃうって
    あなたも相当ノーテンキなかたね。」
 

ヤバ美「……(このオバさん、なんか感じワルいん
    だけど、)だってなんか、、子供みたいで
    純粋だなって、」



でました。【子供みたいで純粋】
これにキュンとくる女はダメ男ばかりを釣り上げる雑魚釣り名人です。
せっかくマグロだらけの大西洋へ行ってもなぜか
ヒョウモンダコ(←食ったら死ぬ)を釣ってしまう  せっかく『年収一千万以上限定婚活パーティ』に
行ったのに、そこに潜り込んだ結婚詐欺師を捕まえてしまう。
それくらい、このワードに弱い女はろくな男を選びません。

悪いコト言わないので、自分で男を選ぶのは止めましょう。
 親や近所のオバちゃんが持ってくるお見合い話に乗っかった方がよほど幸せになれます。



【子供みたい】と【純粋】これが許されるのは
10代まで。
もしくは、普段社会人としてキチンと生活している人がたまーーに見せる、【子供みたいで純粋】これは確かに魅力的です。

しかし、このワードが一番にくるくらい普段から
コレなイイ歳こいた男を選ぶのなら、あなたは
一生コイツの母親役を引き受ける覚悟が必要です。
優雅な専業主婦なんて夢のまた夢。
なんならあなたが働いて食わせてあげる必要があるのです。


ナデ子「いくらオモシロくったってあーた、暴力
    振るわれてたんでしょ?しかも無職。
    ギャンブラーって、それで稼いでたの?」


ヤバ美「いえ…。稼ぎは全く、、。私がキャバ嬢 
    やって生活してました」


ナデ子「…(゚Д゚)ポカーン」


1円も稼いで無い男を「ギャンブラー」と、まるで職業のように言ってしまうのがこーゆー女の悲しい特徴です。
少しでも正当化したいのでしょうが、
パチプロもプロ雀士もそれがマネタイズ出来ていないのなら、それは『ニート』と呼びます。


さて、このヤバ美さんのオトコ運の無さはまだまだ続きます。


ナデ子「あなたホントに良く出来た女性でいらした
    のね(←イヤミ)次回はどんな不幸話、あ
    失礼!どんな深いお話が聞けるのか楽しみ
    ですね。
    それではみなさん、また来週お会いしまし
    しょう♪」